翻訳と辞書
Words near each other
・ 劇場型投手
・ 劇場型政治
・ 劇場型犯罪
・ 劇場所有者出演契約協会
・ 劇場支配人
・ 劇場版
・ 劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL
・ 劇場版 BADBOYS J
・ 劇場版 BLEACH 地獄篇
・ 劇場版 BLOOD-C The Last Dark
劇場版 CLANNAD -クラナド-
・ 劇場版 Di Gi Charat 星の旅
・ 劇場版 Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん
・ 劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女
・ 劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS
・ 劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-
・ 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影
・ 劇場版 K MISSING KINGS
・ 劇場版 MOZU
・ 劇場版 NARUTO -ナルト- ザ・ラスト


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

劇場版 CLANNAD -クラナド- : ミニ英和和英辞書
劇場版 CLANNAD -クラナド-[げきじょうばん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げき]
 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) 
劇場 : [げきじょう]
 【名詞】 1. theatre 2. theater 3. playhouse 
劇場版 : [げきじょうばん]
 【名詞】 1. movie version (based on TV series, anime, etc.) 2. the movie
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 
: [はん]
 【名詞】 1. edition 2. version 

劇場版 CLANNAD -クラナド- ( リダイレクト:CLANNAD (ゲーム)#劇場版アニメ ) : ウィキペディア日本語版
CLANNAD (ゲーム)[くらなど]

|-
| colspan="2" style="padding: 0;"|
|-
| colspan="2" style="padding: 0;"|
CLANNAD』(クラナド)は、Keyが制作した3作目の恋愛アドベンチャーゲーム。このページではこのゲームを原作として、メディアミックス的展開がなされたアニメコミックなどの作品群についても解説する。
== 概要 ==
Keyの前2作である『Kanon』、『AIR』が18禁のPCゲームとして発売されたのに対し、本作は全年齢対象のPCゲームとして2004年4月28日に発売された。人と人との「絆」をテーマに描かれた本作は『Kanon』・『AIR』に続き三たび大ヒット作となった。
2008年2月29日に発売された『CLANNAD FULL VOICE』では、後述の移植版とアニメに準拠したキャラクターボイスの実装に加え、ゲーム画面解像度の向上とイベントCGの追加がなされた。さらに、2010年5月28日には、『CLANNAD メモリアルエディション』 (全年齢対象/windows7対応)が発売された。
またスピンオフ作品に、本作ヒロインの1人である坂上智代との後日談を描いた18禁作品『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』がある。
PlayStation 2版(CEROレーティング15才以上対象)は、キャラクターボイスを実装しインターチャネル(現ガンホー・ワークス)より2006年2月23日に発売された。なお『CLANNAD』の出演声優はPS2版以降で、端役と(PS2版で音声のない)主役を除けば、テレビ・劇場版アニメを含め変更はない。他にプロトタイプよりPSP版が2008年5月29日に、Xbox 360版が2008年8月28日に発売された。Xbox 360版では『CLANNAD FULL VOICE』よりも高解像度となり、BGMと一部音声が5.1ch化された。携帯電話向けには、ソフトバンクモバイルSoftBank 3G端末とNTTドコモFOMA向けアプリが2007年1月16日に公開された。PlayStation 3版の発売日は2011年4月21日である。2012年にAndroid版が発売された。初期費用は100円だが、シナリオを進めていくごとに課金する必要がある。携帯電話向けと違い、主人公以外フルボイスである。
漫画版としては、2005年から月刊コミックラッシュみさき樹里作画の『CLANNAD オフィシャルコミック』が連載されている他、2007年からは「電撃G's magazine〔>その後電撃G's Festival! COMICにて移籍連載)」においてしゃあの作画、「コミデジ+」において藤井理乃の作画(タイトル『CLANNAD 〜光見守る坂道で〜』)にてもそれぞれ連載された。〕
また、2005年12月には「電撃G's magazine」に掲載されていたショートストーリーに書き下ろしを追加したオフィシャルサイドエピソード集『光見守る坂道で』が発売され、2007年にはこれのドラマCDがプロトタイプよりリリースされた。
アニメ版としては『AIR』と同じく東映アニメーション制作による劇場版アニメが2007年9月15日に公開され、東京単館(ミニシアター)公開作品の週末観客動員数ランキング(ぴあ調べ)で初登場第1位を記録した。さらに、『AIR』・『Kanon』(第2作)と同じく京都アニメーション制作によるテレビアニメが2007年10月4日から第1期全23回、2008年10月2日第2期全24回で放送された。
「CLANNAD」発売10周年を記念して、Key公式でCLANNAD 10th Anniversaryサイトが2013年に設置されている。「CLANNAD 10th Anniversary アート展」が2013年10月3 - 15日に中野ブロードウェイで開催され、2013年4月26日 - 5月27日23:59(JST時刻、応募期間)でpixivの場でイラストコンテストも開催された。「光の軌跡 〜CLANNAD 10th Anniversary Art Book〜」を2013年12月26日〔VA購買部出張所では2013年8月10日より先行発売。〕に発売されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「CLANNAD (ゲーム)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Clannad (visual novel) 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.